渋谷のラブホテル『TEN UN(テンウン)』を調査。客室画像、クチコミ、などについてまとめてみました。

こんにちは!ラブホラボ編集部です。
今回は、渋谷にあるラブホテル『TEN UN(テンウン)』について徹底調査いたしました。

ラブホテル『TEN UN(テンウン)』とは?

ホテル『TEN UN(テンウン)』とは、渋谷にあるラブホテルになります。ホテル『TEN-UN(テンウン)』とは、渋谷・円山町にあるラブホテルになります。最近になって全客室が大幅にリニューアルされており、全室がまるで隠れ家のような雰囲気のインテリアになっています。渋谷の一等地にあるにも関わらず、お値段はなんと3,500円からととてもリーズナブルになっています。ちなみに、客室内自動精算機がついているホテルです。

それでは、このレジャーホテル『TEN UN(テンウン)』の詳細を見て行きましょう。

ホテル『TEN UN(テンウン)』の基本情報

渋谷のラブホテル 『TEN UN(テンウン)』の客室

渋谷のラブホテル 『TEN UN(テンウン)』の客室は、何種類かのランクに分けられています。今回はこの中からいくつか紹介したいと思います。

TEN-UN(テンウン)の301号室


引用:TEN-UN(テンウン)
こちらは、TEN-UN(テンウン)の301号室になります。高級感のあるロイヤルブルーの壁とテキスタイルが、印象的なお部屋です。電子レンジのほか、水中照明やジェットバスも設置されていますよ。

TEN-UN(テンウン)の101号室


引用:TEN-UN(テンウン)
こちらは、TEN-UN(テンウン)の101号室になります。ライムグリーンとホワイトをベースにしたインテリアが、とってもさわやかですね。清潔感がありますので、女性も安心して利用することができそうです。

TEN-UN(テンウン)の202号室


引用:TEN-UN(テンウン)
こちらは渋谷・円山町の202号室になります。まるで隠れ家のような雰囲気が漂う、ラグジュアリーなお部屋です。ベッド上の天井の照明がとても美しく、最高の夜を過ごすことができそうです。

ホテル『TEN UN(テンウン)』のクチコミ評判

■ホテル利用日:2012年07月02日02時ごろ
■利用部屋:304号室
平日の休憩で利用しました。
午後の部で6時間で3,500と、とてもコスパがよかったです。そしてフロントで顔を合わせずに入室できるのも気が楽でした。部屋自体はコンパクトでした。ユニットバスのため2人で使うのがぎりぎり。トイレットペーパーの位置が高いのがもったいなかったです。全体的に清掃が行き届いていて、こじんまりとした空間で居心地はよかったです。また、クレンジングと洗顔は2種類あって選べたのは嬉しかったです。個人的には、枕元の出窓と鏡がお気に入りです。鏡に映った姿を見てかなり燃えました。心残りなのは、フロント横にある任意のサービス札?に気づかなかったことです。次回利用する時に使ってみたいと思います♪

引用:ハッピーホテル

トイレットペーパーの位置が高いって。。どんくらい高いのか気になりますね。。

注意
上記の情報は古くなっている可能性があるため最新情報を入手したい方はホテルまで直接ご確認ください。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

渋谷の周辺には、TEN UN(テンウン)以外にもたくさんのホテルがあるので、当サイト「ラブホラボ」の検索画面で是非調べてみてくださいね。
それではまた!

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