こんにちは!ラブホラボ編集部です。
今回は、渋谷にあるラブホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』について徹底調査いたしました。
目次
ラブホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』とは?
ホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』とは、渋谷にあるラブホテルになります。全30室となっており、部屋ごとにコンセプトが違った空間を楽しむことができます。超有名なナイトクラブの『ATOM TOKYO(アトム トーキョー)』が横にあるので、クラブ帰りに利用する際には特におすすめです。露天ジャグジーがついているお部屋もありますのでそちらもオススメです。
入り口の噴水は、こんな感じみたいですね。また、部屋には自動精算機がついており、フロントのスタッフと顔を合わせずに生産することができます。
それでは、このレジャーホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』の詳細を見て行きましょう。
ホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』の基本情報
渋谷のラブホテル 『Beat Wave(ビートウェイブ)』の客室
渋谷のラブホテル 『Beat Wave(ビートウェイブ)』の客室は、何種類かのランクに分けられています。今回はこの中からいくつか紹介したいと思います。
BeatWAVE(ビートウェイブ)の206号室
引用:BeatWAVE(ビートウェイブ)
こちらは、BeatWAVE(ビートウェイブ)の206号室になります。「Italian Modern」というお部屋で、イタリアン風に作られているみたいです。販売冷蔵庫と持ち込み冷蔵庫の2つが完備されおり、食べ物飲み物を持ち込んだ際にも安心ですね!
BeatWAVE(ビートウェイブ)の410号室
引用:BeatWAVE(ビートウェイブ)
こちらは、BeatWAVE(ビートウェイブ)の410号室になります。「Antique Modern」というお部屋で白銀で統一されたインテリアは、清潔感あふれスッキリとしたお部屋となっています。ブタ?コアラ?の置物もかわいいですね。
BeatWAVE(ビートウェイブ)の501号室
引用:BeatWAVE(ビートウェイブ)
こちらは渋谷・円山町の501号室になります。「Japanese Modern」というお部屋で、日本をイメージして作られています。部屋の装飾や畳から、日本の雰囲気が漂っていますね。最近のラブホテルはこうした和風のラブホテルが増えている印象です。
ホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』のクチコミ評判
■ホテル利用日:2018年05月08日17時ごろ
■利用部屋:505号室
フロントにウェルカムドリンクとケーキ、アメニティバイキングがあって嬉しかったです!お風呂は二人で入ると余裕がないけど、洗面台にもアメニティが多くて良いです。内装が新しめで綺麗です。引用:ハッピーホテル
全体的に部屋が狭いのがネックなところですが、清潔感があると評価が高く、渋谷で非常に人気のあるホテルのひとつです。近場の人気ラブホテル「SULATA(スラタ)」も、フロントにケーキがあるホテルの一つです。
好事家たちに愛されてきた円山町のラブホのアヒルたち、さすがの暑さにみんな死んでしまって、アヒルの数だけの花が供えられていた。R.I.P. pic.twitter.com/ZXKzPik2TY
— ニカホヨシオ (@deborahswh) August 1, 2018
暑い時期にはアヒルがいなくなるという情報も入ってきました。
ラブホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』のクーポン
下記ページからホテル『Beat Wave(ビートウェイブ)』のクーポンを入手することができます。
注意
上記の情報は古くなっている可能性があるため最新情報を入手したい方はホテルまで直接ご確認ください。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
渋谷エリアでも最高の人気度を誇るラブホテル「BeatWAVE(ビートウェイブ)」。ぜひぜひ渋谷円山町に行った際には、名物のアヒルを撮ってインスタグラムにでもアップしてみましょう。
渋谷の周辺には、Beat Wave(ビートウェイブ)以外にもたくさんのホテルがあるので、当サイト「ラブホラボ」の検索画面で是非調べてみてくださいね。
それではまた!
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