こんにちは!ラブホラボ編集部です。
今回は、池袋にあるラブホテル『AROMA BARU(アロマバル)』について徹底調査いたしました。
目次
ラブホテル『AROMA BARU(アロマバル)』とは?
ホテル『AROMA BARU(アロマバル)』とは、池袋にあるラブホテルになります。「アジアンリゾート」をテーマにした、隠れ家的な雰囲気が多くの方から高い人気を得てます。オプションで楽しむことができる、「フラワーバス」や「ワインバス」、「バリコーヒーバス」などのユニークなアロマバスで、女性のテンションも上がってしまうこと必至です。
それでは、このレジャーホテル『AROMA BARU(アロマバル)』の詳細を見て行きましょう。
ホテル『AROMA BARU(アロマバル)』の基本情報
池袋のラブホテル 『AROMA BARU(アロマバル)』の客室
池袋のラブホテル 『AROMA BARU(アロマバル)』の客室は、何種類かのランクに分けられています。今回はこの中からいくつか紹介したいと思います。
AROMA BARU(アロマバル)の202号室
引用:AROMA BARU(アロマバル)
こちらは、AROMA BARU(アロマバル)の202号室になります。「ジャパニーズナチュラル」をテーマにしたお部屋になります。ブラックとホワイトで統一されたインテリアは、とってもスタイリッシュ。落ち着いた雰囲気がお好みの方に・・・
AROMA BARU(アロマバル)の204号室
引用:AROMA BARU(アロマバル)
こちらは、AROMA BARU(アロマバル)の204号室になります。インテリアのテーマは、「ジャパニーズモダン」。ホワイトを基調とした、洗練された雰囲気のお部屋です。「和」のテイストを取り入れつつも、現代的でおしゃれな印象ですね。
AROMA BARU(アロマバル)の101号室
引用:AROMA BARU(アロマバル)
こちらは池袋の101号室になります。『AROMA BARU(アロマバル)』の中でも最高級ランクのお部屋になります。「オリエンタル」をテーマにした客室内は、まるで南国の高級リゾートホテルのようです。記念日にもおすすめですよ。
ホテル『AROMA BARU(アロマバル)』のクチコミ評判
■ホテル利用日:2017年04月21日22時ごろ
■利用部屋:403号室
ウェルカムドリンク、ウェルカムデザート、朝食付き。どこぞのプティバリよりサービスは充実。清潔感もあり、お風呂もキレイ。部屋はそこまで大きくはないが充分。一番のポイントは店員さんの接客の良さ!今までのホテルで一番親しみやすく、親切であった。また来ようと思いました。
引用:ハッピーホテル
清掃と接客がしっかりしていると定評のホテルです。
池袋スイッチのホテルでお間違いが多いのが、「アロマ-AROMA-」❗️
アロマは、北口近くに2つありまして、
線路沿いに「アロマバル-」、平和通り沿いに「アロマ」があります。
スイッチの待機場所近くは「アロマ」になりますので、こちらにお入り戴けると嬉しいです😊💓 pic.twitter.com/q80sZybzdu— ❇︎ななみ❇︎ (@SWITCH75390566) July 2, 2018
系列店のAROMA(アロマ)も池袋にあるので間違得ないようにしましょう!
ラブホテル『AROMA BARU(アロマバル)』の予約
下記ページからホテル『AROMA BARU(アロマバル)』の予約をすることができます。
- 電話番号:03-5952-4344
- AROMA BARU(東京都)の予約プラン一覧 | ハピホテ予約(ラブホ・ラブホテル予約)
『AROMA BARU(アロマバル)』のラブホ女子会
ホテル『AROMA BARU(アロマバル)』ではラブホ女子会を楽しむことができます。
女子会やるならアロマバル
お得な特典つきプランをご用意!
詳しくはhttps://t.co/Ls4HoI1Dzf pic.twitter.com/Mph1vJ3rCQ— aroma master (@relaxaromagroup) March 9, 2019
AROMAもAROMABARUもラブホ女子会をすることができます。以下のリンクから詳細を確認してみましよう。
【BARUで女子会】のご予約はこちらから! | PRIVATE HOTELS AROMA
注意
上記の情報は古くなっている可能性があるため最新情報を入手したい方はホテルまで直接ご確認ください。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
「アジアン系」のラブホテルには数多くのお店がありますが、こちらの『AROMA BARU(アロマバル)』は、バリアンにも負けてないんじゃないんでしょうか。
池袋の周辺には、AROMA BARU(アロマバル)以外にもたくさんのホテルがあるので、当サイト「ラブホラボ」の検索画面で是非調べてみてくださいね。
それではまた!
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