こんにちは!ラブホラボ編集部です。
今回は、五反田にあるラブホテル『Marble(マーブル)』について徹底調査いたしました。
目次
ラブホテル『Marble(マーブル)』とは?
ホテル『Marble(マーブル)』とは、五反田にあるラブホテルになります。五反田駅から徒歩5分の所に位置するホテルで、高級感溢れる外観が特徴です。
女性デザイナーが手掛けたお部屋は、洗練されたスタイリッシュ空間になっていて優雅な時間が過ごせます。
VODやジェット/ブロアバスなど設備も豊富かつ手頃な価格でコストパフォーマンスも高いです。
それでは、このレジャーホテル『Marble(マーブル)』の詳細を見て行きましょう。
ホテル『Marble(マーブル)』の基本情報
五反田のラブホテル 『Marble(マーブル)』の客室
五反田のラブホテル 『Marble(マーブル)』の客室は、何種類かのランクに分けられています。今回はこの中からいくつか紹介したいと思います。
Marble(マーブル)の205号室
引用:客室のご案内 – HOTEL MARBLE(ホテル マーブル)
205号室は『Dタイプ』のお部屋で、マーブルで1番高いランクになります。
黒や木目のフローリングで落ち着いた雰囲気を演出しつつ、天井と壁は鏡張りと刺激的な要素が盛り込まれています。
広々とした空間なので刺激的な夜を過ごしたい方におすすめです。
Marble(マーブル)の203号室
引用:客室のご案内 – HOTEL MARBLE(ホテル マーブル)
203号室は『Cランク』のお部屋で、2番目のランクとなります。
薄めのピンクの壁と枕元のアート調の壁紙が印象的な遊び心溢れるデザインです。
こちらも広めの空間となっているので、大切な人とゆっくり過ごしたい時に向いています。
Marble(マーブル)の202号室
引用:客室のご案内 – HOTEL MARBLE(ホテル マーブル)
202号室は『Bタイプ』のお部屋で3番目のランクとなっています。
黄色を基調にした可愛らしいお部屋は、コンパクトな空間でゆっくりリラックスできます。
お財布に優しいお値段なので、可愛らしさとコスパ重視の方におすすめです。
ホテル『Marble(マーブル)』のクチコミ評判
このホテルのいいところは、料金体系がわかりやすく、全体的にリーズナブルなところ。
特にオススメなのは、平日でも金・土・連休中日でも、料金は変わらず、チェックアウト時間が異なるだけというところ。
平日は翌10:00チェックアウトのホテルが多いところ、翌11:00まで利用できるところも嬉しいところです。今回、一番安い404号室(6200円税込)が空いていたため、試しに彼女とのお泊まりで利用してみましたが、ソファー・テーブルが少し小さいこと、お風呂場が少し狭く、浴室内テレビがなかっただけで、内装も綺麗でとても快適に過ごすことができました!
また上位ランクのお部屋でも、7000円~8000円で泊まれるということで、どの部屋でもコスパが良さそうなホテルです♪いわゆる「The ラブホ」的なサービスや設備(コスプレ貸出、特殊照明演出、大きなジャグジー)などはありませんが、内装も落ち着いた壁紙で、ビジネスホテル的な感覚で利用できるのは個人的にとても嬉しいです。
敢えて難点を言うとしたら、アメニティのガウンが、バスローブ的なものではなく、検査着のようなものだったところ(笑)今後は、よく利用する別のラブホテルと、曜日によって上手く使い分けていこうと思います!
引用:ホテル マーブルの口コミ・評価 | ラブホテル検索・予約ならカップルズ
リーズナブルでありながらチェックアウトまでの時間が長く、清潔感溢れる空間が高評価を受けています。
落ち着いた雰囲気のお部屋なので長い時間リラックスできますよ。
マーブルが…!!#五反田#ラブホ pic.twitter.com/72Xy4o18vU
— 柴田めい
注意
上記の情報は古くなっている可能性があるため最新情報を入手したい方はホテルまで直接ご確認ください。さいごに
いかがでしたでしょうか?
シックで大人っぽいお部屋から明るい色をふんだんに使った可愛らしいお部屋など、幅広いデザインが揃っています。過ごしやすい空間で手頃な価格なので、大切な人と過ごしたい時にぴったりです。五反田の周辺には、Marble(マーブル)以外にもたくさんのホテルがあるので、当サイト「ラブホラボ」の検索画面で是非調べてみてくださいね。
それではまた!
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