ラブホテルに行きたいけど、使い方や料金がわからない。
彼女と利用する前にしらないと思われるのははずかしい、ラブホ女子会に使いたいけどいくらかかるの?
そういう疑問をもつあなたにここではラブホテルの料金の仕組みを解説します。
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目次
ラブホテルの表示料金は一人分?それとも二人分?
ラブホテルは普通のホテルと違い2人で一部屋を借りる料金で表示されます。
なので、部屋を選ぶときに表示されている料金ぽっきりで2人ご利用になれます。
ラブホテルのシステムが休憩とか宿泊とかいろいろあってわからない!
利用時間と利用する時間帯で料金が違います。
いくつか種類があるので解説していきます。
基本的には「ショートタイム」「休憩」「フリータイム(サービスタイム)」「宿泊」この4つです。
ショートタイム
1~2時間くらい利用したい人におすすめです。
料金も安く1時間1000円台~など利用できます。
料金に1時間〇〇円、2時間〇〇円と表記があればチェックアウトした料金が適用されます。
休憩
ショートタイムよりゆっくりしたい人におすすめです。
3時間4000円代~などで利用できることが多いです。
ただ途中でチェックアウトした場合でも一律の料金が発生します。
フリータイム(サービスタイム)
昼間に長く利用したい人におすすめです。
料金は一定の料金で最大12時間まで利用可能で6000円~などネカフェのパック料金に近いです。
しかし時間帯の指定があり基本的には6時から20時までなどデイタイムでしか利用できません。
宿泊
終電を逃した、ホテル予約してないからどこかで泊まりたい人におすすめです。
利用時間は22時から9時までなどゆっくり眠ることができます。
宿泊は22時を超えて利用する人はすべて適応されるホテルが多いです。
つまり、深夜にショートや休憩で入ろうとしても自動的に宿泊の料金になったりします。
あと20時に入って朝まで泊まりたいという方も22時までの2時間は休憩料金を取られ、
その後プラスで宿泊料金が発生するホテルもあります。
夜に利用されたい方は時間帯には注意が必要です。
ラブホテルって延長ってできるの?
宿泊の設定が9時までだけど10時まで利用したいという方は延長もできます。
基本的にはコンピューターで料金が計算されるのでチェックアウトしたときに自動で延長料が計算されます。
店によっては延長料がとても高かったりしますので、はじめにフロントの人に料金を聞いてみることをお勧めします。
以上、ラブホテルの料金についてご紹介しました。
上手に利用すればすごいお買い得に利用できるラブホテル、まだ行ったことない方はこれを機に是非行ってみてください。
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